32周年を迎えるイズム進学会は、「中学受験個別指導」のほか「高校受験個別指導」、「大学受験個別指導」、「難関高校受験と中高一貫校対象の東進中学NET」、「日本一の現役合格実績の東進衛星予備校」で、お子さまお一人お一人を、中学受験・高校受験から大学受験まで、トータルにサポートする個別指導専門総合学習塾です。
一人ひとりが社会で活躍するため、一人ひとりが社会に貢献するため、
一人ひとりを大切にする個別指導で、一人ひとりの成績を上げて、
一人ひとりの可能性を最大限に広げ、一人ひとりに「自信」と「希望」を与えます。
「成績を上げる」ために大切な5つの勉強ができるようにします。
1、「やる気がある勉強」ができる。
「やる気がある」というのは、勉強を継続的に実行している状態です。やる気があるから勉強するのではなく、いくつかの条件を整えて、継続的に勉強を実行していることが「やる気がある」といいます。イズム進学会では、「学習習慣」、「学習内容の理解」、「有能感(やればできると思うこと)」、「達成感(たのしさ)」を「やる気がある」状態をつくる条件としています。この条件を整えることを指導の基礎とします。
2、「目標を持った勉強」ができる。
志望校合格という「大目標」、そのための定期試験での成績アップを目指す「中目標」、その「中目標」を達成するための日常学習の「小目標」を設定します。小さな目標をひとつひとつ達成することで、「やればできる」という喜びを感じながら、より大きな目標を達成する指導を行います。
3、「正しい方法の勉強」ができる。
間違えをミスで終わらせないための「誤答分析」、「覚えきる学習」のための「記憶学習法」、「やりきる学習」、忘れない学習のための「反復確認・反復学習」を、「正しい方法の勉強」として指導します。
4、「自分に合う勉強」ができる。
勉強をしていると、非常に効率よく進む場合、がんばっているつもりなのに一向にはかどらない場合といった両極端なことがよく起こります。これは、自分にあった方法(勉強の型)で勉強できたときと、そうでないときの違いによるものです。イズム進学会では、この勉強の型を「学習スタイル」と呼んでいます。自分の「学習スタイル」を見つけることは、毎日の勉強を意味のあるもの、成績を上げるものにします。学習スタイルには、「反復練習を得意とする動作タイプ」と「問題解決を得意とする思考タイプ」、まったく逆の2つのタイプがあります。イズム進学会は、「学習スタイル診断」で、一人ひとりのタイプを見つけて、「自分に合う勉強」の仕方を指導します。
5、「計画的な勉強」ができる。
個別指導管理システムismで、一人ひとりの学習状況を把握し、PDCAサイクルを前提としたイズム式フォーステップ指導で、計画的な完成度の高い勉強をします。「ほめる指導」、「長所進展法」による指導で、やる気のある状態を維持し、継続的な学習を支える「有能感(やればできると思うこと)」を持ち続けることが大切です。
名古屋の東部で個別指導専門塾として、お母さん、お父さんの信頼のもとに、たくさんのお子さんをお預かりしてきました。イズム進学会独自の個別指導は、お子さんのやる気を引き出す「やる気サイクル」と、一人一人にぴったりの勉強法が見つかる「学習スタイル診断」で、保護者の皆さんの高い評価いただいています。お子さんの、学習状況に合わせて、4対1、2対1、1対1を組み合わせるハイブリッド個別指導も、イズム進学会の個別指導のこだわりです。イズム進学会の先生は生徒さんを同時に教えるのではなく、一人ひとりの力、個性に合わせて一人ひとり別々に指導します。自分の苦手な所から学習できるだけでなく、わからない所が質問しやすく、できる!を実感できる、勉強の自信をつけるシステムです。